さくらももこの顔画像や本名は?旦那と離婚理由や息子と姉など家族も

芸能

ちびまる子ちゃんの作者として有名な

さくらももこさんが乳がんでこの世を去ってしまいました・・・。

 

私はちびまる子ちゃんを見ながら

育ってきたので、本当に悲しいです。

 

つい先日西城秀樹さんが亡くなった時にも

コメントを出されていましたが

まさかさくらももこさんが乳がんを患っていたとは・・・。

 

ちびまる子ちゃんは好きだったのですが

さくらももこさんについて何も知らなかったなと思ったので

本名や顔、旦那や息子、姉などについて。

うんのさしみの顔画像や年齢と本名は?経歴や出身・さくらももこと馴れ初めも

さくらももこの本名や顔画像は?プロフィール

本名(旧姓):三浦美紀

出身地:静岡県静岡市清水区生年月日:1965年5月8日

身長:159cm

血液型:A型

デビュー:1984年

出身高校:静岡県立清水西高等学校

最終学歴:静岡英和女学院短期大学国文学科

さくらももこさんの本名は旧姓の三浦美紀というところまでは

わかっているのですが、現在は結婚されて

名字が変わっているそうですね。

 

そして顔画像に関しては検索したら出てきました。

ただ、こちらの顔画像は見ていただくとわかるように

38歳の時の顔画像で、10年以上も前です。

 

現在の顔画像に関しては不明となっています。

さくらももこの旦那との離婚理由

さくらももこさんは2回結婚をしています。

1人目の旦那さんは

宮永正隆』さんという方。

この方はりぼんの編集者だったそうです。

 

さくらももこさんはなかなか子宝に恵まれなかったそうですが

1994年に待望の長男が誕生しました。

 

ですが、一見順調に見えた結婚生活も長くは続かず

長男誕生から4年後の1998年に、宮永正隆さんとは離婚してしまいます。

 

離婚理由は、旦那の宮永さんに原因があったと言われていて

お金遣いの荒さや、女性関係、過度の亭主関白が理由だったとか。

さくらももこの現在の夫は?

そして2人目の夫となるのは

イラストレーターの『うんのさしみ』さん。

2003年にご結婚されています。

 

うんのさしみというのは、もちろん本名ではないのですが

本名については公開されていないようです。

 

さくらももこさんの名字は

うんのさしみさんの本名の名字に変わっていたということでしょうね。

 

生年月日が1969年1月17日なので

さくらももこさんの方が年上ということになりますね。

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さくらももこの姉など家族が不幸は都市伝説?

ちびまる子ちゃんは、さくらももこさんの幼少期がモデルになっていますが

実は、さくらももこさんの家庭は漫画とはかけ離れたほど

不幸な家族だったと噂がありました。

・姉→男に騙され借金肩代わり、●●●で返済するも男性恐怖症で現在母の年金でヒキコモリ

 

・父→八百屋の雇われ店員を続けるもまる子が中学生の時に多額の借金と女を作り駆け落ち。数年後に北海道で凍死しているところを発見される。

 

・母→心労により統合失調症になる

 

・お祖父ちゃん→アニメとは違いまる子をとことん嫌っていた。ボケたフリをして姉に性的虐待を行っていた。まる子が小6の時死亡。葬儀でまる子が「やったーお寿司だぁ~」と喜んだのは有名。

 

・お祖母ちゃん→ヒロシの借金と駆け落ちに絶望し姉の部屋で首吊り。
引用:https://hapiee.com/sakura-momoko

これが本当だったとしたら、かなり壮絶な家庭環境となりますが

真相はどうなっているのでしょうか。

 

調べてみたところ、この話は根も葉もないデマだそうですね。

人気作品には尾ひれがついて、作者の意図しない方向に

推測されて広まってしまうというのはよくあることですが

これはさすがに酷い気もします・・・。

さくらももこの息子の現在は?

さくらももこさんと最初の夫・宮永さんの間に誕生した

長男の名前は陽一郎さんというそうです。

 

現在は絵本作家として活動しているそうで

さくらももこさんと共作で絵本を出されていたのだとか。

 

現在の夫である、うんのさしみさんとの間にも

子供がいるらしく、名前は『ゆうひ』くんというそうです。

 

ネット上の情報によれば2004年生まれということで

まだ小さいんですね・・・。

ネットの反応

まとめ

日本中の子供から大人を夢中にさせてくれた

ちびまる子ちゃんという名作を生みだした

さくらももこさんが53歳という若さで亡くなってしまったのは

本当に悲しいですね・・・。

 

最近は小さい頃から見ていた芸能人や

有名人が亡くなってしまうことも多いような気がします。

 

ご冥福をお祈りいたします。

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